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米でオミクロン株が主流に 前週の6倍、73%占める

2021/12/21 10:01 (2021/12/21 11:27更新)
 20日、米ニューヨークのタイムズスクエアで、新型コロナウイルスの検査を受けるために並ぶ人々(UPI=共同) 拡大する

20日、米ニューヨークのタイムズスクエアで、新型コロナウイルスの検査を受けるために並ぶ人々(UPI=共同)

 【ワシントン共同】米疾病対策センター(CDC)は20日、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」が、これまで主流だったデルタ株を逆転したとの推定を発表した。18日までの1週間の感染者に占める割合は73%で、前週の6倍近くになったとした。

 西部ワシントン州などを含む地域で96%、南部フロリダ州などで95%、東部ニューヨーク州などで92%と各地で大半がオミクロン株に置き換わったもようだ。

 新型コロナ全体について、19日までの1週間の感染者数は1日平均約13万3千人で今年夏から秋にかけての感染ピークをうかがう勢いとなっている。