自民党新潟県連元会長の星野伊佐夫県議は20日、泉田裕彦国土交通政務官が10月の衆院選で裏金を要求されたと主張している問題を受け、県連に離党届を提出した。提出後に新潟市内で記者会見し「一連の問題で自民党に迷惑を掛け、県民も不信感を持った」と説明。泉田氏の主張は「事実無根」と改めて否定した。
泉田氏は星野氏の除名を要求している。自民県連は、第三者の弁護士による両氏の意見聴取を踏まえ、星野氏の離党届を受理するかどうかを年内に判断する。
自民県連は、泉田氏が立候補した新潟5区内の意向調査の結果も公表。13支部のうち11支部が泉田氏の支部長差し替えや解任を求めた。
