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中国恒大を一部デフォルト認定 フィッチに続きS&P

2021/12/17 22:15 (2021/12/17 23:09更新)
 中国恒大集団の本社が入るビル。左はビル前の通りに掲げられた中国国旗=9月、中国広東省深☆(土ヘンに川)市(共同) 拡大する

中国恒大集団の本社が入るビル。左はビル前の通りに掲げられた中国国旗=9月、中国広東省深☆(土ヘンに川)市(共同)

 【北京共同】米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは17日、経営危機に陥っている不動産大手、中国恒大集団の格付けを、一部デフォルト(債務不履行)を示す「選択的デフォルト(SD)」に引き下げた。欧州系格付け会社のフィッチ・レーティングスに続く一部デフォルトの認定となった。

 S&Pは恒大の米ドル建て社債の利払いに関して恒大側から確認できなかったものの、利払いできなかったとの各種報道は信用できると判断し格下げしたという。

 ロイター通信などによると、恒大は計8249万ドル(約93億円)の米ドル建て社債の利払いを、猶予期限だった12月7日までに実施しなかった。

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