牧島かれんデジタル相は17日の記者会見で、新型コロナウイルスの「ワクチン接種記録システム(VRS)」に登録された個人の接種歴約1億件のうち、内容が誤っている恐れがある「要確認」のデータが、約500万件から約433万件に減ったと明らかにした。各自治体でデータの確認と修正が進んだためで「引き続き確認作業を進めていきたい」と述べた。
「要確認」は3日時点で約500万件あった。誤りが確実に含まれる「要修正」も約16万件から約10万件に減ったという。
牧島氏は、ワクチン接種の電子証明書アプリについて、20日午前中にダウンロード可能になるとの見通しも示した。