RIZIN榊原信行CEO (C)ORICON NewS inc.
11月8日開催の『abc presents RIZIN.55』(千葉・LaLa arena TOKYO-BAY)の追加対戦カード発表会見が行われ、既報5カードに加えて新カード5カード、合計10カードが発表された。会見後に行われた榊原信行CEOの囲み取材で、今月10日の『超RIZIN.5 浪速の超復活祭り』で行われ、判定が議論を呼んでいる平本蓮vs.カルシャガ・ダウトベックについて言及した。
【試合写真多数】『超RIZIN.5』カルシャガ・ダウトベックvs.平本蓮
今年最大のビッグマッチの第6試合で行われた平本vs.ダウトベックは、1ラウンドにダウトベックの左のパンチを被弾した平本が腰を落として倒れかけるも、ダウンを許さずその後に反撃に出る壮絶な打ち合いとなり、判定2-1で平本が辛勝。774日ぶりの復帰戦で白星を勝ち取った。
この試合について、榊原CEOは「怪我の功名みたいな感じで、(RIZINが今年から採用している)デュアルマストシステムを啓蒙をする上では、こんなに素晴らしい試合はないです。あれが普通にみんなの議論が起きずに決着がついてたら、我々のルールが変わってることに気づかない人や、そもそもルールなんか興味がない人たちもたくさんいたと思う」と振り返った。
デュアルマストシステムは、RIZIN関係者が「侃々諤々(かんかんがくがく)やりながら作り上げたルール」と胸を張り、「このご時世なんで、『デュアルマストシステムとは』っていうのをファンのみんながいっぱいSNSにあげてくれて、すごい良かったなと思います」とルール周知の手応えを明かした。
ルールの詳細について「ラウンドごとに見て、28-28になったらトータルマストで全体をもう1回見るのがデュアルマストシステム。JMOCと試行錯誤しながらRIZINで採用して、UFCのユニファイドルールに負けないくらい世界に浸透したらいいなと思っているルールです」と説明。さらにJMOCについても「僅差でどっちに転んでもおかしくない試合でしたが、主催者の僕らへの忖度は本当に一切ないので。ジャッジは誰が入ってるか、レフェリーを誰がやるのか、僕らプロモーターの裁量ではないんです」と強調した。
また、ダウトベックのタックルに対するレフェリーのブレイクが早かったという意見についても「1回目のブレイクがかかって、また同じアクションに行ったらブレイクが早くなるっていうのは、明確にルールとして伝えています。選手や関係者にも、本当にルールをもう1回しっかり自分たちが把握する機会にしてほしい。何でダメージ、アグレッシブネス、ジェネラルシップを取るのかって、よく分からずリングに上がってる選手もいたはずだと思うんで。本当にこの平本vs.ダウトベック戦は、我々のルールやJMOCという組織にスポットライトが当たるいい機会になったと思っています」と丁寧に説明した。"
【試合写真多数】『超RIZIN.5』カルシャガ・ダウトベックvs.平本蓮
今年最大のビッグマッチの第6試合で行われた平本vs.ダウトベックは、1ラウンドにダウトベックの左のパンチを被弾した平本が腰を落として倒れかけるも、ダウンを許さずその後に反撃に出る壮絶な打ち合いとなり、判定2-1で平本が辛勝。774日ぶりの復帰戦で白星を勝ち取った。
この試合について、榊原CEOは「怪我の功名みたいな感じで、(RIZINが今年から採用している)デュアルマストシステムを啓蒙をする上では、こんなに素晴らしい試合はないです。あれが普通にみんなの議論が起きずに決着がついてたら、我々のルールが変わってることに気づかない人や、そもそもルールなんか興味がない人たちもたくさんいたと思う」と振り返った。
デュアルマストシステムは、RIZIN関係者が「侃々諤々(かんかんがくがく)やりながら作り上げたルール」と胸を張り、「このご時世なんで、『デュアルマストシステムとは』っていうのをファンのみんながいっぱいSNSにあげてくれて、すごい良かったなと思います」とルール周知の手応えを明かした。
ルールの詳細について「ラウンドごとに見て、28-28になったらトータルマストで全体をもう1回見るのがデュアルマストシステム。JMOCと試行錯誤しながらRIZINで採用して、UFCのユニファイドルールに負けないくらい世界に浸透したらいいなと思っているルールです」と説明。さらにJMOCについても「僅差でどっちに転んでもおかしくない試合でしたが、主催者の僕らへの忖度は本当に一切ないので。ジャッジは誰が入ってるか、レフェリーを誰がやるのか、僕らプロモーターの裁量ではないんです」と強調した。
また、ダウトベックのタックルに対するレフェリーのブレイクが早かったという意見についても「1回目のブレイクがかかって、また同じアクションに行ったらブレイクが早くなるっていうのは、明確にルールとして伝えています。選手や関係者にも、本当にルールをもう1回しっかり自分たちが把握する機会にしてほしい。何でダメージ、アグレッシブネス、ジェネラルシップを取るのかって、よく分からずリングに上がってる選手もいたはずだと思うんで。本当にこの平本vs.ダウトベック戦は、我々のルールやJMOCという組織にスポットライトが当たるいい機会になったと思っています」と丁寧に説明した。"
