2026年4月より「こども誰でも通園制度」が本格的にスタートしました。保護者が就労していない家庭の3歳未満の子どもが保育園等を利用できる仕組みであり、特に0歳〜2歳といった「虐待死」が多い年齢の子どもと家庭にとって、親子の孤立を防ぐ重要な支援となり得ます。子どもだけでなく、保護者にとっても安心して相談できる場が生まれるという点で、その意義は非常に大きいと言えるでしょう。
こうした制度を、保育現場ではどのように受け止めているのでしょうか。

私は、千葉市・成田市で「荷物のいらない保育園 保育園キートス」10園を運営している統括園長の日向美奈子(ひゅうが・みなこ)です...
この記事は
有料記事です
残り1758文字(全文2045文字)









